そのままの君で -堀内佳応援サイト-
高知県在住のシンガーソングライター堀内佳さんを応援する公式サイトです。ご本人に了承を得ての取材や、コンサート・イベント情報などをお伝えしていきます!(^^)

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加賀野井での人権コンサート

8月23日。高知市の加賀野井団地公民館にて、keiさんのコンサートがありました。加賀野井女性学級の皆さんが「堀内佳さんの歌を聴きたい!」という思いで、チケット作りや地区の皆さんへの呼びかけなどの準備からすべて手作りで、開催が実現したコンサートでした。
坂道の上に公民館があり、足腰の痛い年配の方は来る人が少ないかも?という心配をよそに、当日は60名を越える地区の皆さんが集まってくださり、公民館は満席状態。今か今かと開演を楽しみに待ってくださっていました(^^)
 
keiさんにとっては、お父様が亡くなられてから初めてのコンサート。会場の後ろの席に置かれた、お父様の写真が暖かく見守る中でのコンサートになりました。
 
そして、偶然にも加賀野井地区に、keiさんがエメラルド時代からお世話になっていた故・安岡敏夫さんの奥様が住んでいらっしゃって、この日も娘さんと一緒に駆けつけてくださっていました。安岡さんがエメラルドの音楽に出会った最初の曲「やじろべえ」が、この日の1曲目でした。
※keiさんと安岡敏夫さんとのつながりについては2006年11月25日のkeiさんの「今日のつぶやき日記」をご覧ください(^^)
加賀野井1
会場には、keiさんのご両親と近い年齢の方も多く、keiさんの幼い頃の思い出や、大きな愛で守ってくれたお母さん、そして厳しくも自分で限界を決めずに道を切り開いていくことを教えてくれたお父さんの話を、共感したり涙ぐんだりして、自分の事のように受け止めながら聞いてくださっていました。
 
「しあわせ色の風景」「回想 -円行寺口駅にて-」そして「悲恋岬」へと続きます。知る人ぞ知る!?「悲恋岬」演歌バージョンをkeiさんが歌うと、大きな笑いと拍手が!
「あのよ!?この曲が一番拍手が大きいがやけど!?なんとなく、皆さんの年齢が分かりますね~!」とkeiさんが笑うと、さらに大爆笑(^^)
 
でもね。今まで経験したこと、つらい恋愛も、いろんな人とのつながりも、応援してくれる人たちも、その人たちの思いを全部、今の自分の生き方に生かさせてもらっていると思っています。本当にありがたいです。
そんなkeiさんの言葉に、暖かい笑顔で会場の皆さんが応えていました。

加賀野井2
そして土佐市の病院で出会った、keiさんの人生に大きな影響を与えた患者さんのことを歌った歌「徳弘のおじいちゃん」を、当時のエピソードを交えながら語ってくれます。
徳弘のおじいちゃんに会って、本当のやさしさを教わりました。
それまでは患者さんに対して「治してやろう」という気持ちがあったけど、徳弘のおじいちゃんとの触れ合いの中で「治るお手伝いをさせてもらっている」という意識に変わった。そうしたら、治療効果もあがってきた。本当に、出会えた事に感謝しています。

 
加賀野井3
そして、いつも学校関係のコンサートで子供達に伝え続けているメッセージ、まずそのままの自分を認めて好きになってあげてほしい、そんな思いを込めて「そのままの君で」を。そして、ある日のkeiさんの日記をそのまま歌にした「二匹の犬」を歌ってくれました。
日頃は忘れている、自分達が生きていく上で犠牲にしている命。動物だけじゃなくて、お米や野菜も命・・・自分達はその犠牲の上で生かしてもらっているんだと改めて、本当の命への接し方を教えてもらった。
人権という前に、そんな命の大切さを知ることが大切だと思う。


そして、お父様の死についても改めて振り返り伝えてくれました。
ずっと自分に厳しかった、口もきいてくれなかった親父が、最期にゆっくりコミュニケーションをとる時間をくれた。親を看取るべきなら、最高に幸せな形で看取ることが出来て、本当にありがたかったです。
 
そして「さくら」「おもい」「一番近いあなたへ」と続き、ラストは「輝け虹色丸」でkeiさんが加賀野井の皆さんにエールを送り、お客さんも手拍子で応えてくださって、この日のコンサートは終了しました。
 
加賀野井4
「この公民館に、こんなにたくさんの人が集まったのは初めてだ!」と喜んでくださった皆さん。
最後の挨拶では、何度もお礼を伝えるkeiさん。そして隣で微笑むテルさんでした。
 
ひとつの地域の中のちいさなコンサート。
でも今の等身大のkeiさんのそのままの魅力が詰まった、本当に暖かい、素敵なコンサートとなりました。keiさんの語りから、今まで以上にたくさんのありがとうと感謝の言葉があふれていたのが印象的でした。きっと、お父様のおかげですね(^^)
 
これからもkeiさんの歌を、想いを、たくさんの人に届けていきたい。改めてそう感じました。
皆で協力して、こんな素敵な時間を作ってくださった加賀野井の皆さん。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました!またぜひどこかのコンサートの場でお会いできますように(^^)
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牧野植物園でのコンサート。

2006年7月21日。
台風のため1週間延期になり、期待と不安を胸に当日を迎えた、初の「にじいろ佳倶楽部」主催のコンサート。「草花たちとの共演~やさしい夏を迎えたくて~」が、無事に牧野植物園の階段広場で開催されました。今回は主催者として、裏方の目線も交えながらレポートいたします♪
 
牧野コンサート4
当日はお昼過ぎからスタッフは会場入りして準備に入りました。会場が分かりにくいため、お客さんが迷わないように植物園の入口から順路の案内看板を取り付けて回ります(看板作成に苦労したのに写真を撮り忘れました(^^;)そして次に受付の準備を行います。初夏の野外ということで、画像の右端に並ぶのは「虫除けスプレー」と「虫刺され薬」です。意外と蚊が多かったようですっかり活躍していました(^^;
 
牧野コンサート1
開演2時間前から、ユニゾンのテルさんが音響や照明の準備を始めます。続いて佳さんも会場入りしてリハーサルの開始です。画像はリハーサル中のテルさんと佳さんの様子です。(そう言えばコンサート前日の20日はテルさんの誕生日でした。テルさん、おめでとうございました!!(^0^)♪)
 
牧野コンサート2
まだ陽射しも高く、きらきらと輝く緑をバックにリハーサルでいくつか歌を歌っている佳さんです。奥に見えているのは小さな池で、その水音も虫の声も風の音も、佳さんの歌声に重なってこの場でしか感じられない雰囲気があります。まさに「草花たちとの共演」ですね(^^)
 
牧野コンサート3
今度は、ジャンベを取り出して叩いてみる佳さん。さて本番では、どの場面でどんな歌にあわせて登場するのでしょうか!?会場いっぱいに響くジャンベの音が、緑の空間にも良く似合っています。
 
牧野コンサート5
そしていよいよ本番!白いシャツに着替えて登場の佳さん。1曲目は「木枯らし色の片想い」をしっとりとしたスローバージョンで。セミやコオロギも鳴き声で参加しています。
1曲目を歌い終えて一言。「虫の声や水の音も聞こえますね。いいですねぇ。この雰囲気の中で歌えることをとても幸せに思っています。」
そして「ちょうど1週間前は台風でコンサートが中止になりましたけど、今日は昼間から暑いくらいの晴天で、これで雨が降るなんて事はどんな魔力をもってしてもないでしょうね~・・・」と佳さんが言ったとたん・・・絶妙なタイミングで空からゴロゴロゴロ・・・という雷の音が!お客さんも苦笑い。
「さすが嵐を呼ぶ男、健在ですね~!」と、自分で突っ込みを入れる佳さんでした(笑)
 
牧野コンサート6
続いて「平田」「しあわせ色の風景」「回想-円行寺口駅にて」「悲恋岬」と続きます。両親との思い出、ふるさとに思いを馳せながら、お父さんとの病床でのやりとりを話してくれました。
「親父の息子に生まれたことを、誇りに思うちゅうきね。」
佳さんがお父さんに送ったメッセージに込められた、その強くて暖かい愛が、歌を通して伝わってくるようでした。
 
そしてガットギターに持ち替えて、JAZZの名曲「I've Got You Under My Skin」「Softly as in a Morning Sunrise」をボサノバ風にアレンジして聴かせてくれました。
静かで切ないムードのまま、1部のステージの最後は、井上陽水さんの懐かしい曲で幕を閉じました。
 
牧野コンサート7
2部のステージが始まる頃には、陽も落ちて夜の雰囲気に変わり、ライトアップされた植物達をバックに佳さんが歌います。赤いシャツに着替えて登場した第2部は、花をテーマにしたいろんな歌を歌ってくれました。皆さんは、花の出てくる歌と言えばどんな歌が思い浮かびますか?(^^)
 
牧野コンサート8
そしてついにジャンベに持ち替えて、山口百恵さんのあの名曲を!毒をもつけれど魅力的な赤い花・・・その妖艶な魅力をジャンベのリズムに乗せて歌ってくれました。
佳さんがジャンベを叩く音は、会場の後ろのほうまで響くほど迫力があって、びっくりして飛び上がっている人もいるくらいでした。
 
牧野コンサート9
そして2部も後半になり、夜空に輝く星たちに似合う曲「夢キラキラ」を。その後はお客さんと一緒に「見上げてごらん。夜の星を」の大合唱。夜の自然の中での雰囲気が、より一層歌の魅力を感じさせてくれるようでした。そして「一番近いあなたへ」「さくら」と続きます。
 
牧野コンサート10
最後はご両親への思いを込めて「おもい」を。そして今日、この場所に集まってくれた皆さんへのエールを込めて「そのままの君で」を歌ってくれました。
「本当に今日は一生思い出に残る、記念すべきコンサートになりました。この場所で歌えて本当に良かったです。皆さん、ありがとう!」佳さんが感激の笑顔で最後に伝えてくれました。
 
牧野コンサート11
そしていつもなら、その盛り上がりのままアンコールへと続くのですが・・・ここで「にじいろ佳倶楽部」の初の主催のコンサートということで、とあるサプライズを用意していました。
佳さんにはアンコールの前に、事務局から最後の挨拶の時間をくださいとだけお伝えしていました。
実はお客さんには入場の時に「輝け虹色丸」の歌詞をお配りしていて、みんなでアカペラで歌って、最後に逆に私たちから佳さんにエールを送ろう!と計画していました。
事務局からの挨拶を終えて、「さん、はいっ!」という掛け声をきっかけに歌い始めます。思いのほか、お客さんも真剣に大きな声で歌ってくださって、ドキドキと興奮は高まっていきます。
最初は何が起こったのかと思っていた佳さんも、嬉しそうな表情に変わっていきます。
しかし・・・!実は歌詞の最後を「輝け、輝け、堀内佳!」に変えていて、そこが一番の盛り上がりポイントだったのですが・・・結果はそこまで歌いきる前に、そんなこととは知らない佳さんが
「みんな、ありがとう!じゃぁ、最後に虹色丸を歌います!」と、頭から歌いなおしてしまいました(^^;
あらららぁ~(>_<)・・・と、陰でずっこけるスタッフたち・・・(苦笑)
 
まぁ・・・そんな小さな作戦ミス(?)もありながら、何ヶ月も前から「にじいろ佳倶楽部」のメンバーとコンサートを成功させるために積み重ねてきた時間は、本当に宝物になりました。記念すべき第1回目のコンサートは、本当にこの場でしか体験できない印象に残る素敵なコンサートとなりました。
佳さんも「またこの場でコンサートをやりたいね!」と言ってくれました。終わりよければすべてよし!ということで、このコンサートの開催にあたり、ご協力いただいた皆さんや応援してくださった皆さんに「にじいろ佳倶楽部」一同、心からの感謝をお伝えしたいと思います。本当に有難うございました!!
これからも、佳さんの歌をたくさんの方に聴いて頂けるように、コンサートやイベントの機会を増やしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!
 
 
 
追伸:keiさんの最愛のお父様が、このコンサートの9日後に亡くなられました。きっと無事にコンサートが終わるのを見届けてくださっていたのでしょう。心からご冥福をお祈りいたします。

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