そのままの君で -堀内佳応援サイト-
高知県在住のシンガーソングライター堀内佳さんを応援する公式サイトです。ご本人に了承を得ての取材や、コンサート・イベント情報などをお伝えしていきます!(^^)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

黒岩小学校でのコンサート

2008年1月31日。佐川町立黒岩小学校にて、人権ふれあいコンサートが開かれました。
全校生徒数も少ない小学校ですが、今日は佳さんのコンサートがあるということで、周辺の保育所から中学校、そして地域の方々までたくさんの方が集まってくださいました。今回は、教育委員会の「学びあい支えあい地域相互事業」を利用して開催が実現したとのこと。
中村校長先生は、周りのたくさんの方々の協力でみんなの心がひとつになったからこそ今日のコンサートが実現したことをとても喜んでくださっていました。
黒岩小(校長先生挨拶)

 
ステージのバックには、先生方や小学校5,6年生が中心になって一緒に作った、色紙で作られたタイトル文字や花や音符がキレイに飾られています。ステージ横に添えられた鮮やかな花たちも、黒岩小学校の皆さんがこの日を楽しみにして、佳さんを迎えてくださった暖かい気持ちが伝わってきます(^^)
黒岩小(バックの飾りとkeiさん)

 
最初に隣の町になる仁淀川町の星ヶ窪を舞台にした歌「夢キラキラ」を歌います。
「目の見えない僕の心の目に映った風景、みんなにも見えましたか?」と聞くと、「見えましたー!」と会場から元気な声。佳さんも嬉しいなぁと笑顔になります。
そして幼い頃のエピソード。目の癌が分かって、痛がって泣いている佳さんにお母さんが歌ってくれた子守唄。そして保育園でいじめにあって、相手に仕返しをしようとした佳さんを、深い愛で守ってくれたお母さんのこと。
「本当に可哀想なのは、自分よりも弱い立場の人を見つけて、いなかったら無理やり作り出して、そんな人の弱い部分や欠点をからかったりいじめたりしていないと自分を満足させられない人。そんな人のほうがずっと可哀想なんだよ。」と、幼い佳さんがいじめる側の人間にならないように、必死で守ってくれたことを話してくれました。
 
そしてそんなお母さんの住む平田の風景を歌った「幸せ色の風景」を聴かせてくれました。
そして今度は、とっても厳しかったお父さんの話。礒釣りや山登り、川に放り込まれた時のエピソードを佳さんが、声のトーンを変えながら表現豊かに話すと、子供たちはそのたびに笑い声をあげて楽しそうに反応しています。
そして佳さんが「みんな、障害者って分かる?」と聞くと、「知らーん。」という答え。
お父さんが厳しくしながらどうしても伝えたかったのは「障害者として生きるな」ということだったんだよ、と分かりやすく説明しながら子供たちに伝えます。
みんなつい、何かをやる前から無理!と諦めてしまいがちだけど、とにかく無理と思わずに、まずはやってみること。そしたら、またそこから違った視点で見えてくるものがあるからね。
 
そしてまた「みんな、盲学校って聞いたことある?」と聞くと、「なーい。」という答え。
「みんな汽車の音、聞いたことある?」と聞くと、「知ってる。ガタンゴトン!」と元気に答えてくれた男の子がいて、「そう!」と答える佳さん。そして「回想-円行寺口駅にて-」を歌います。
黒岩小(子供たちとkeiさん)

 
そして、次に「みんな、僕のギターの持ち方ってちょっと違うと思わん?どこが違う?」と佳さんが聞くと、「縦を横に?」「斜め?」「手が逆?」と、興味津々で答える子供たち。
そして、コンサートでの名シーン。佳さんのギターの持ち方のルーツ”お琴”を披露すると、へぇ~!と子供たちも感心して見入っています。
黒岩小(おコト・・・)

 
と、ここで佳さんが現在の仕事について話し始めると、突然・・・
♪タンタンタン タ~ララ タンタンタラ~・・・
町内放送の音楽が会場の体育館にも聴こえてきました。
・・・どうも、午後3時に決まってかかる放送のようです(^^;
そこで機転を利かせて話すのを中断して、じゃぁみんな一緒に歌おうかと音楽に合わせて歌い始める佳さん。曲は童謡「ふるさと」でした(^^)
 
歌い終わって「3時の音楽とおんなじや~。」と子供たち。
「だから、それに合わして歌うたんやんか~!」と笑う佳さんに会場も大笑い(笑)
佳さんのサービスに大喜びの子供たち。楽しそうに佳さんに話しかけます。
「今日はみんなと話しに来たんやないき~。歌いに来たがやき~!」と佳さんが言うと、また子供たちも楽しそうに笑います。
よ~し、それならもっと話をしてあげよう!と、佳さんが「トイレのコワイ話」をすると、子供たちはさらに大喜びで「こわくないよ~!」と、声を上げます。
とっても素直な子供たちの反応を受けて、佳さんの表現もより豊かに、やさしく感じられました。
 
そして「徳弘のおじいちゃん」「そのままの君で」を歌います。
佳さんが歌い終えて、「自分のこと、好きになってくれたかな?」と問いかけると、会場の子供たちから「はい!」という元気な返事。とっても嬉しそうな佳さんです(^^)
 
続いて「二匹の犬」「さくら」を歌うと、会場のお父さんお母さん、地域の皆さんが、目頭を押さえる姿があちこちで見られました。子供たちの心を暖めただけではなく、佳さんの歌声で大人の心も暖かくなって、素直な心でステージにまっすぐに気持ちを向けて聴き入っている様子が伝わってきました。
「ええかえ、みんな。これから大変なこともあって、すごいしんどいこともあると思うけど・・・本当に幸せに健やかに生きてよ。今は意味が分からんかもしれんけど、小学校の時に、堀内佳が学校に来てこんなこと言いよったなぁって、思い出してよ。」と、心を込めて子供たちに伝える佳さんでした。
黒岩小(会場全体)

 
そして最後に「輝け虹色丸」を、小学生の皆さんと一緒に歌いました。黒岩小学校では、給食の時間にいつも「輝け虹色丸」を流しているそうで、みんなにとっても親しみのある歌のようです。本当にみんなが笑顔で手拍子をしながら、元気な声で歌ってくれたのがとっても嬉しくて、パワーをたくさんもらいました(^^)
黒岩小(虹色丸を歌う子供たちとkeiさん)

 
ラストのはずが、思いがけずアンコールが!
最後も元気な手拍子で「自分生活美しい」を歌ってくれました。とっても素直な感性がキラキラと輝いていました(^^)
黒岩小(手拍子をしながら明るく歌う子供たち)

 
最後に黒岩小学校の生徒さんからお礼の花束の贈呈です。
「これからもいい歌をたくさん作ってください。」と佳さんにエールを送ってくれました。
黒岩小(花束贈呈)

 
そして、最後にPTA会長から黒岩の名産品のプレゼントが!
美味しいイチゴをぜひひとつぶ食べて!というリクエストに、思いっきりほおばって「あま~い!」と、感激の佳さん。「じゃぁもうひとつぶ!」と2つ目をバクリ♪
会場からは、拍手が起こります。大きな花束と、美味しいイチゴとお茶をいただいて、両手に幸せを抱えて帰路についた佳さんでした。
黒岩小(イチゴをほおばるkeiさん)

 
中村校長先生をはじめ、黒岩小学校、そして中央保育所、中学校の皆さん。地域の皆さん。本当に心温まるおもてなしの素適なコンサートを、ありがとうございました。
また、お会いできますように(^^)
スポンサーサイト

テーマ:堀内佳 - ジャンル:音楽

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

FC2カウンター

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

にじいろ佳倶楽部

Author:にじいろ佳倶楽部
にじいろ佳倶楽部です。
心に響く歌声の持ち主、堀内佳さんの音楽をたくさんの人のもとに届けたいと願っています。高知の、そして世界中の人々が、佳さんの歌を聴いて幸せな笑顔になれますように♪
<※当サイトの内容に関して、堀内佳さんご本人や㈱ユニゾンへの質問やご要望はご遠慮ください。>
お問合せメールフォームはこちらです

月別アーカイブ

FC2投票

質問 一番好きな堀内佳さんの曲は? (※エメラルド時代からも含む)
悲恋岬
思い出の中で生きて(※)
約束(※)
赤い海(※)
君に秋風(※)
回り舞台(※)
酔っ払い「高知版」(※)
春の嵐(※)
平田(※)
校舎
マイ・リバー
STEP UP 物部川
徳弘のおじいちゃん
輝け虹色丸
やじろべえ
笑顔であくしゅ
入魂-新極新応援歌-
そのままの君で
手紙(※)
いちばん近いあなたへ
Happy Cocktail
回想-円行寺駅にて-
2匹の犬
夢キラキラ
パティオ
ひとりぼっちの冬
おもい
無題(※)
生きててほしいから
自分・生活・美しい
さくら
しあわせ色の風景
木枯らし色の片思い(※)
春はもう来ない(※)

コメント



- アクセス解析 -

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。